デッサン(2002年4月からの3学期目)
すみませぬ~、また転出しました~。
と言っても、2学期目のcentre de animationから、
1学期に通ったadacに出戻っただけです(^^ゞ。
だって、2学期目のところは、抽象画に偏りすぎて、
私にとっては毎回、心理テストの絵解きを強要されているようで、
非常に重荷だったのよ!
だって、抽象画を解さない身としては、それを見たって、何の感動も覚えないんだもんね。
でも、いろんな画材を使った絵画あること、その使い方や技法、人それぞれの全く違う個性、
なんかを、間近に見られたことは、とっても勉強になったよ。
それでも、今私がしたいコトは、黒白のデッサンなので、
出戻ったわけです、ハイ(^^ゞ。
わがままで、ごめんなさい!
と言うわけで、頑張ります♪
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3種類のそれぞれ、風合いも色も異なる布を、 布の種類によって、襞の落ち具合が違う。 全体的に、小さくまとまってしまったのが、ちょっと反省。 |
頭の中にあるイメージで、クロッキーを楽しんでみよう!という試み。
はじめに、いろんな画家のクロッキー・デッサンを、分厚い本で見せてくれた。
で、まずは、カフェのカウンター「バーテンから見た図(右上)」が、我々の課題。
「客席から見た、カウンター客・その他の様子(右下)」が2つ目のお題。
と、言い訳をしつつ、3つ目の課題「木(左)」へ突入。
全体的に、私の絵、陰影が無くってのっぺりグレーって感じ。 |
塑像コースの生徒達が作って教室に置いている作品を、 構図は、色々考えるのが好きで、まぁ、良いんだけど、 |
教室のすぐ側にある、公園でのデッサン。 もう一つ悩まされたのが、色。 |
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